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禁煙外来について

禁煙外来は、タバコへの「精神的な依存状態」であるとか、イライラしてしまう状態を引き起こす「ニコチン依存症」など、医療機関にて薬などを処方してもらい、身体的にも精神的にも禁煙できるようにサポートしながら導いてくれます。

病院によっては専門の外来などがあり、それらは主に禁煙外来などという名称にて設立されています。
禁煙外来では、通常の保険適用内で初診時を含めて5回までの通院となっています。

禁煙外来の主な治療の流れとしては、以下のとおりです。

<初回>
ニコチンへの依存度、日常の喫煙状況、禁煙への関心度などチェックされます。
また、吐き出す息(呼気)の一酸化炭素の濃度測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」への署名を行います。
治療のための禁煙補助薬が処方されることもあるようです。

<2回目>
初回から2週間後になります。
2回目の診察では、吐き出す息(呼気)の一酸化炭素の濃度測定、および禁煙補助薬については追加で処方されます。

<3回目>
2回目から2週間後になります。
吐き出す息(呼気)の一酸化炭素の濃度測定、および離脱症状の確認と対処法などのカウンセリングや治療を行います。

<4回目>
3回目から4週間後になります。
吐き出す息(呼気)の一酸化炭素の濃度測定、および離脱症状の確認と対処法などのカウンセリングや治療を行います。

<5回目>
4回目から4週間後で最終回の治療になります。
禁煙に成功していれば、禁煙を続けていくための説明などを受けることになります。

禁煙外来の治療方法の中にはニコチン置換療法といって、ニコチン切れによるイライラなどの離脱症状(禁断症状)を軽減するために、薬を上手に使用して治療していく方法があります。



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