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女性の肌と禁煙

JTの調査によると、男性の喫煙率が年々減っていく一方で、女性の喫煙率は微増ながらアップしており、特に20代、30代の女性にその傾向が顕著で、5人に1人がタバコを吸っているという結果が出ています。

● 喫煙による肌の老化
タバコが女性に与える害の1つに、タバコを吸うことにより肌の老化を進ませるということがあります。
タバコを吸う人は、吸わない人に比べてシワができやすくなる確立が5倍高くなるそうです。
タバコを吸うことで血管が縮んで血の流れが悪くなるため、ビタミンCを大量に失うことになり、その結果として肌が荒れてくるのです。

また、タバコを吸っていると素肌が酸素不足を起こしてしまい、肌の組織であるコラーゲンなどを傷つけることにもなります。
タバコを1本吸うことで失われるビタミンCの量は25ミリグラムにもなり、レモン一個分のビタミンCよりも多いということです。

● 軽いタバコの落とし穴
若い女性にニコチンやタール、煙の量が少ないタバコが人気ですが、常にタバコを吸う人の場合、その習慣から一日に必要とするタールやニコチンの量が決まっている人も多く、その一定量のニコチンを体が必要としてしまうため、タールやニコチンの少ないタバコだと本数が増えてしまったり、通常よりも深く吸い込んでしまいがちです。

今吸っているタバコよりニコチンやタールの量が少ないタバコに変えたとしても、体に入ってくるニコチン量としては変わらないことにもなりますし、一酸化炭素を吸い込んでしまう危険性もあることから、軽いタバコのほうが危険だともいえます。

また、軽いタバコであっても、怖いのはタバコに対して依存してしまうということですから、量を抑えるだけでは解決できないということも知っておきましょう。



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