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グアムとハワイの禁煙法について

海外旅行先で人気のあるグアムとハワイの禁煙法について書いてみました。

グアムの禁煙法


グアムでは2006年6月に施行された「ナターシャ保護法」(禁煙法)により、グアム島内全ての公共の場所、ホテルの部屋、バー、レストラン、エレベーター、公衆トイレなど、個人の家以外は全て禁煙となっています。

空港、バス・タクシー等の交通機関も同様で、もし、喫煙した場合には、違反チケットが渡され高等裁判所に届ける義務があります。
この法律によって、喫煙所として確認が取れた公共の場所以外での喫煙は完全禁止になりました。

グアムで喫煙が許される場所としては、バーやレストランの一部、タバコ販売店、個人の家などとなっています。
また、ホテルについては、大半が喫煙場所を設けていますし、客室内は完全禁煙でもバルコニーでの喫煙はほとんど大丈夫ということです。
ですから、喫煙所と指定された場所で喫煙している分には何も問題ありません。


ハワイの禁煙法


ハワイでは、2006年11月に施行された「新禁煙法」により、公共の場所で全面的に喫煙禁止となっています。
公共の場所とは、レストラン、バー、ショッピングセンター、屋外アリーナ、競技場、ホテル、空港、バス・タクシー等、ハワイ内の観光施設を含む多くの場所が禁煙の対象となっています。
また、個人の住居等でも介護施設に利用しているものであれば禁煙の対象になりますし、これらの対象となる場所においては建物の出入り口から6メートル圏内は全て禁煙の対象ととなります。

これらの新禁煙法に違反してタバコを吸ってしまった場合は、罰金を支払うことになるのですが、個人や企業等によって金額が異なり、個人では最大50ドル、企業では最大500ドルの罰金が課せられます。

それでも、喫煙可能な場所も中にはあるようで、ビーチや海洋生物保護区に指定された場所を除くビーチパークは喫煙を許可されていますし、ホノルル国際空港では屋外で、指定された場所でタバコを吸うことができるようです。

このように海外では、喫煙の規制が大変厳しくなっています。
タバコにとらわれて旅行を存分に楽しめないのではもったいない話ですよね。
海外旅行をきっかけに禁煙に挑戦される方もいますので、あなたもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。